最近は脳に酸素をと制作の合間に映画を観たりでした。
こんなのです。
説明ベタなので漠然とした感想を添えてみよう。
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
ビジュアルも曲もキャストもすごく良く出来てて爽快な気分になった。
主人公であるロック歌手を見ていて思ったけど
表現者はそこに生き方まで乗せられるようになると無敵だな。
劇中に挿入されるアニメもよかった。
あと左利きってかっこいいなぁ。
主人公がノートに絵を描いてるのを見て思った。
バタフライエフェクト
過去に戻って失敗を修正するけど未来に帰ってみるとまた綻びが見つかって
とその繰り返し。切ないけどそれが良さになっていた。
過去を修正しても実際の今がいい状態になるわけでないよなと思って、
自分は今頑張れる状況にある事に感謝したのであった。
ディスタンス
長距離電車の車内で出会った男女がそのまま途中下車してデートをするだけの映画
だけどとても面白かった。
その途中で出会う人が面白かったり、二人とも初対面という設定なので
もちろんこの映画を観る人も同じように初対面なわけで
微妙な探り合いの中で二人の人となりや旅をしている理由がわかってきて
お互いの心の距離も会話の端々に描かれてて
とグイグイ引き込まれ最後まで楽しめました。
ビフォア・サンセット
上のディスタンスの続編。主演二人が数年後に再会してまたデートするだけの映画
だけどこれも面白かった。
今回は再会して、カフェまで歩いて行って、カフェでお茶して、船に乗って
ってのをほぼ長回しでずーっとカメラが追いかける
という他で見たことのない映像になってます。
なのでもちろん映画の中の時間と現実の時間がリンクしてとても楽しい。
あとこの数年後というのも現実とリンクしております。
実際に俳優さんも映画の中の設定と同じ歳を重ねていて
2本続けてみると更に面白いと思います。
カラー・オブ・ハート
これ面白かったー。テレビが白黒の時代のホームドラマが好きな青年が
そのテレビドラマの世界の中に入ってしまうという設定。
白黒の世界に色彩を取り戻していくというのが絵を描いてる自分にはツボだった。
ヒミズ
園子温監督の作品が好きで新作だからと観に行った。
いい映画だった!色々と賛否があるみたいだけど、主演二人の青春映画
という所に焦点を絞って見れば否の部分は小さい事なんではないかと思う。
映画館で観るのが一番な映画。
こんな感じです。