2013年8月9日金曜日

色々考えた数日間。

僕は漠然と一枚一枚全力で描いて生きて行ってその積み重ねを死ぬまで続けて、
それが一貫した道になったら初めて作家として成立するのではと思う。
たとえちっぽけでも貫けば大小も関係なくなる。
一歩一歩全力で、でもどこに進むかという目的地の設定でその一歩の
もつものは決まっていくのでは。とも思う。
全力で何と向き合うかわからなければ前に進んでいかない。
ここ最近はその目的地について、なんだかすごく考えてました。
僕はどこどこで展示がしたい!というのはもちろんあるけど
それより自分自身の理想の絵の追求が美術業界でのサクセス(?)
よりも重要というか自分の道は絵の中にあって、
そこは本当に忘れてはいけないなというか、
見失わないようにしたいものです。
カープの前田選手が甲子園でヒットを打ったにもかかわらず
納得出来る打球じゃないとベンチで泣いて守備につかなかった。
という前田伝説があるそうですが、
僕も四十前。
自分の力を信じるというより、絵というものが持つ力や可能性を
信じて頑張って行きたいものです。
とりあえず今やらなければいけない事は表現力を磨くこと。
 その部分に磨きをかけて尖らせて行けば壁も貫けると信じ込んで
頑張ってみます。