2014年1月27日月曜日

核

自分は最初にコンビニの前に立って空を見上げる女の子の絵から
今までその絵を描いた時に出来た点を次につなげるように絵を描いてきた気がします。
それは絵を見るときの基準であったり、タッチを置くときの基準であったり。
老舗うなぎ屋さんが火事の時にまずその継ぎ足し続けた秘伝のタレ一つを
もって逃げたというような話を聞いたことがありますが、
自分はまだ十何年位だけどその自分が描いた一枚の絵から遺作まで
ぜっ  たいに!その核だけは何があろうと守ると絵を描きつつ思いました。
そして絵は変化してもその核からいつも吹き出す絵であらねば。
これは人生の目標にしようて。絶対にそれだけは手放すまい。
だからもっと一枚一枚に全力でその力を込めねば。
想いをキャンバスに叩きつけるのでなく、キャンバスから想いが出てくるように
導いてやらねば。気合が全然たらない。。
ただ完成するだけではなんの意味もない。。