2018年5月27日日曜日

一段落。。。

随分久々に書く日記ですが記録として色々自分の想いなど残しておこう。
ここ最近は六月のシンガポールでの個展に出展する作品を作っておりました。
船での輸送なので一ヶ月前に完成という事で作品は搬入し終えて今はぼーっとしてしまってます。今回は今出来ることはやったと思う。だからここから先は出来ない事に取り組まないと。探るべきは自分の内側でなく絵画の持つ可能性で自分はそれを色んなジャンルや過去の作品から徹底的に探して今新鮮に受け止められるようなアプローチを提示したいものだ。しかし、いつになったら自分で絵をコントロール出来るのだろうと思います。
以前から追い込まれるといつもよりパワーが出て危機を乗り越えられるというのが
あって、これはなんなんだと思ったらビクビクして絵具を置かなくなるというだけで
これは追い込まれなくてもやろうと思えば出来るのではと今回の個展出展作の製作中の
後半くらいにわかったことでした。絵が欲しがってる所にその分だけの絵具を置いてやるというそれだけに集中出来ればもっといい絵が描けるはず。
あとは四十台はやはり人生折り返し地点。自分は技術より感受性を磨いて行きたいと思います。感じたものを絵にするのが絵ならば何も感じなくなって描く絵って一体何なんだろう。技術も感じたものを伝える手段ならより心を濁さず、常にまっすぐ前を見据えて
そしてその最先端に筆があって絵に代えて行けるように生きて行きたいものです。